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ヘルシンキ散策、トラム
(準備中)

アカデミア書店1

アカデミア書店2

カフェ・エスプラナード1 カフェ・エスプラナード2

カフェ・エスプラナード シナモンロール

ポホヨイスエスプラナーディ通り

カンプ

エスプラナーディ公園1

エスプラナーディ公園2 エスプラナーディ公園3

建築博物館1 建築博物館2

建築博物館3

デザイン博物館

Bulevarden通り

自転車と歩行者

三人の鍛冶屋像 銅像と鳥

元老院

カンピ スカンディック・シモケンタ


(準備中)
トラム
トラムの停留所
運行状況の案内板
トラムから市場付近を臨む
停留所の表示
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#NWQ14 ヘルシンキ中央駅と郵便局
(準備中)
ヘルシンキ中央駅
ヘルシンキ中央駅内部1

ヘルシンキ中央駅内部2

ヘルシンキ中央駅内部3

ホーム1

ホーム2 ホーム3

ヘルシンキ中央駅横側 ヘルシンキ中央駅とホリデイイン

ホーム4

ホーム5

バスターミナル

郵便博物館とS-MARKET

中央郵便局

郵便局の自転車


■ニクラス・ウインター(g)カルテット from フィンランド
ジャパン・ツアー2006 10/8〜10/17
Niklas Winter(g),島秀行(b),Toni Porthen(ds),新澤健一郎(p)
↓詳細はこちら!
http://www.wpjapan.com/niklastour/2006/
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NWQ#13 ムーミン
(準備中)
http://www.moomin.co.jp/

ムーミンママ

ムーミンパパ

トゥーティッキ


■ニクラス・ウインター(g)カルテット from フィンランド
ジャパン・ツアー2006 10/8〜10/17
Niklas Winter(g),島秀行(b),Toni Porthen(ds),新澤健一郎(p)
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http://www.wpjapan.com/niklastour/2006/
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NWQ#12 沈まぬ夕日
ヘルシンキの7月下旬は、殆ど白夜!

今年の夏は例年に無い晴天続きだそうで、
連日、沈まぬ太陽を体験出来ました。

午後7時でも昼間のようです。
下の写真は、フィンランド入りしてはじめの2日間に
一人旅した時に泊まったホリデイ・イン・ヘルシンキ・シティ・センター。
ヘルシンキ中央駅のすぐ隣です。
サウナもあり、なかなか良いホテルでした。
旅慣れてない自分としては、中央駅の隣という立地も良かったです。
*インターネット(有線LAN)は高かった。後日泊まったソコス・ホテル・ヘルシンキは無線LAN無料!
午後7時

↓午後7時半(左)と午後8時(右)。
トラム3Tに乗ってとりあえず市内をぐるりと回った時のものです。
午後7時30分 午後8時前

↓午後8時15分。
午後8時15分

↓ホテルの部屋。午後8時30分でもこの明るさ!
時差ぼけも手伝って、時間間隔が完全に麻痺です。
午後8時30分

↓午後9時前。ホテルの廊下からのヘルシンキ中央駅の眺めです。
午後9時前

↓午後10時前。ようやく夕暮れらしくなってきます。
午後10時前

↓午後10時10分。これも部屋から。良いお部屋でした。
午後10時10分

↓午前0時。日は沈みましたが夕焼けは残ります。
ホテルから出てすぐのところで撮影。
ヘルシンキ中央駅はこんな感じの景色になります。
不思議な感じです。
午前0時その1 午前0時その2

↓午前1時20分。
サマータイムなので、この頃が一番暗いでしょうか。
午前1時20分

↓午前4時。もうこの明るさです。
午前4時

■ニクラス・ウインター(g)カルテット from フィンランド
ジャパン・ツアー2006 10/8〜10/17
Niklas Winter(g),島秀行(b),Toni Porthen(ds),新澤健一郎(p)
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NWQ#11 写真家Janne Gröning氏
iniö(イニオ)に滞在中のある夕刻に、
風景写真家で知られるJanne Gröning(ヤンネ)氏の
ご自宅を訪問する機会に恵まれました。

近いうちに発売される私達のCDのジャケットには、
ヤンネ氏の写真が使われる予定です。

ヤンネ

詳しくはヤンネ氏のWebサイトで!
DVD写真集などを直接購入することも出来ます。
http://archipelagophoto.com/en_index.html

ヤンネの作品の一つ。すげー。
カメラはアナログしか使わないそうです。


これはヤンネの車です。
ワゴン車なんですけど、センスいいですね。
ヤンネの車

夜、とは言っても白夜に近いので、
夕暮れ時の空の色の下の庭で、ゆったりとしたパーティーでした。

蚊取り線香

フィンランドの蚊取り線香。もとい、蚊取り蝋燭?
「Poison」とか言ってました。分かりやすいなぁ。。

今年は例年に無く晴れの日が多く、蚊も少ないそうです。
普段の年はもの凄い数の蚊で、虫除けクリームが欠かせないとのこと。

気温も18以下と肌寒く、ニクラスが長袖の服を貸してくれました。

おやつ おやつの材料

振舞われたおやつと、その材料。
クッキーなどと一緒に食べます。
写真では分かりにくいですが、蕗のような大きな植物でした。

ヤンネ邸の庭からの空


■ニクラス・ウインター(g)カルテット from フィンランド
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NWQ#10 サマーハウスにて
黄色いサマーハウス

ツアー中4日間、iniö(イニオ)の島にあるニクラスのサマーハウスで
メンバー一同過ごしました。

10月の日本ツアーも視野に入れたリハーサルで
新しい曲も幾つか取り組み、さながら合宿です。

この地図の、黄色の丸のあたりです。

トゥルクから陸続きのクスタビ(地図の赤の丸)から
船を3回乗り継いで行くのですが、
まぁ、最初の船は普通にフェリーでした。
中で軽食やコーヒーも楽しめます。

最初のフェリー フェリーからの眺め

が、次の船は、これ。

一見桟橋に見える次の船

これ、桟橋ではありません。
小さくしか見えませんが、旗が靡いている下に操縦室が見えますよね?

この桟橋のようなところに車が次々と入って行き、
時間が来ると柵で締め切られて動き出します。
最初はまるで橋が動き出したようでびっくりです。

操縦室 操縦してる?

私も操縦してみました(嘘)。

島と島の間に金属の太いワイヤーが張られていて、
それに沿って動く仕組みです。

フィンランド版渡し舟ですね。
無料なのが素晴らしい。(最初のフェリーは有料)
伊達に消費税22%ではありません。

次の写真は島の風景。
道も、空も、清々しいです。

道 昼間の風景

これは私が泊まっていた部屋の中です。
くつろげました。

部屋の中

実は、最初の写真の黄色い家は、
ニクラスが私達の為に借りてくれたサマーハウスで、
ニクラスのは別で歩いて10分くらいのところにありました。

次の写真はニクラスのサマーハウスの庭でくつろいていた時のものです。

庭でくつろぐ

驚いたのは、木々の葉の形!

私は国際子ども図書館「絵本ギャラリー」の音楽の仕事を
ここ数年させてもらっているのですが、
この庭の椅子に揺られてこれらの木々を見た瞬間に、
スウェーデンの絵本に出てきた画を思い出しました。

質感や、吹いてくる風の様子まで、あの画の通り、
と言っては逆なので変ですが、驚きの体験でした。

国際子ども図書館のサイトから「ユーゲントシュティルと絵本画家たち」を
選んで、「リーサの庭の花まつり」を選んで下さい。
楽譜のあるページでは私のピアノ演奏も聴けます。
http://www.kodomo.go.jp/gallery/digi/index.html

話をサマーハウスに戻しましょう。
次の写真は、ニクラスのサマーハウスから殆ど原野のような道を進むと
辿り着くサウナ小屋!

サウナ

フィンランド式の、水を石にくべて、その蒸気で温まるサウナです。
白樺の葉の香りも楽しみながら、そして、

サウナの後の海

水風呂ではなく海にザップーんと入ります。
一見湖ですがここは島なので海でした。
あー、気持ちいい。

サウナに行く途中の景色

サウナに行く途中は、こんな北欧ならではの景色。

夕暮れや、朝もやもいい感じです。

夕暮れ

霧の朝


■ニクラス・ウインター(g)カルテット from フィンランド
ジャパン・ツアー2006 10/8〜10/17
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