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ボイシングでピアノを鳴らせ!

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ピアノがよく鳴るボイシングというのがあります。 *「ボイシング」とは、コードに対する和音の積み方(音の選び方)の事。

例えば、Fのブルースの8小節目に出てくるD7でこの押さえ方!

 

D7-1

 

僕なんか、もう、これでジャズ全部分かった気になった(笑)

 

こういう、美味しいボイシング、ピアノがよく鳴るボイシングが、幾つもあります。もうこういうのは、形で覚えてしまうんです。*実はこの押さえ方はテンションを含んだ和音なので、使えない時もあるんだけど…それはまた後で。

 

これに、右手で5度の響きを含んだオクターブを足すと、とてもパーカッシブな、「よく鳴る」バッキングを演出できます。この着眼点を持ちましょう。*まぁオクターブと5度なんだから鳴るわなそりゃ。

 

まずはRootと5thで「5度の響きを含んだオクターブ」の右手を作った例。

 

D7-2

こんな感じのバッキングをすると、ピアノがよく鳴ることが耳で理解できると思います。

 

D7-3


次に、左手は同じ形で、テンションで「5度の響きを含んだオクターブ」の右手を作った例。
#9
とb13ですね。でも細かいことはいいんです(あとでこだわるクセに…笑)。まずは、この「感じ」をつかみましょう。

 

D7-4

 

D7-5

 

ボイシングで「ピアノを鳴らす」という目線を持ちましょう。

 

自分がよく使う左手のフォームに、「5度の響きを含んだオクターブ」の右手を足して、音楽がどういう感じになるか、経験的にカラダに入れて行こう。

 

ハービー・ハンコックや、ブランフォード・マルサリスとやっているケニー・カークランドを、僕はとても参考にしました。是非、聴いて感じをつかんで下さい。

 

参考音源:

There is no Greater Love – アルバム「Four and More」Miles Davis

I Thought about You – アルバム「Random Abstract」 Branford Marsalis


楽しみましょう!

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