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自分の中から音楽が溢れ出るということ
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コードやスケールを学び、色々なフレーズのコピーや分析をして、練習問題にも正答率高く、それでも実際にアドリブやバッキングが出来ない、思うようにいかない、伸び悩んでいる人は、

「自分の中から音楽が生まれる」
「自分の中から音楽が溢れ出てくる」

ことに注目しよう。

これが出来ているか、できていないかの違いなのかもしれません。

これが、先天的な何かとか、好きでやり続けてるうちにとかで、出来ちゃっていると、出来ていない人に対して、経験や心構え「だけ」で乗り越えさせようとする事がある。

少なくとも僕はそうでした。

そうではなかった、具体的にトレーニングする方法がありました。

まずは、それぞれの音程関係に、具体的なイメージを持ち、声を出して歌う練習をして下さい。

例えば楽器に合わせて「ドー」と主音を歌ったあと「ファー」と歌ったら、どんなイメージが浮かび上がりますか?
*移動ドで色々なキーやるのがおすすめですが、固定ドの人はとりあえずKey=Cでやればokです。

イメージは、色でも温度でも臭いでも味でも何でもいいです。

この「何でもいい」がとても重要で、自分で見つける必要があります。

つまり「正解」はありませんし、教える事が出来ません。
*見つけるののお手伝いは出来ます。

色々「こうしろ」「ああしろ」と言われて来た学びの中で、急に「何でもいい」と言われると、戸惑ってしまいますよね。

ほんとうに、「何でもいい」んです(^ ^)
イメージ、自由にどうぞ!

「この音程にこのイメージは間違い」というのは、一切ありません!
自分かどう感じているかを、よく見つめて下さいね。

次に楽器とともに「ドー」と歌ったあと、今度は楽器を使わずにその、あなたの「ファ」のイメージを思い浮かべて、それが、体じゅうに満たされて、溢れ出てくる感じになったら、実際に「ファー」と歌ってみてください。

このあと、楽器を鳴らして答え合わせをします。

これを何度も繰り返していくと、何か、変わってきますよね。

今の例は完全4度でした。

同様に、それぞれの音程に「自分のイメージ」を持つことで、「自分の中から音楽が生まれる」力が育まれます。

そして自ずとミスも減っていきます。

自分の感覚で、その音程関係に、何を感じているか、やってみましょう。そして、必ず声で歌って、楽器をやる人ならば、自分の楽器で音に出してみましょう。

色々なキーでやるのが、おすすめです。
*固定ドの人も、バイリンガル(移動ドも歌える固定ドの人)が歓迎ですが、それがどうしても出来ない人のやり方は、研究中です。

真面目にやっている人ほど、意外とこの
「自分の中から音楽が溢れ出てくる」
が、実行出来ていないようにも、思います。

そして、「他人の作った音符、他人の作ったシステム」を練習し続けます。

どうかもう、こういう悲劇から抜け出して下さい。

学んだことを「自分の音符」「自分のシステム」にするには、「自分の中から音楽が溢れ出てくる」必要があります。
その為のトレーニングを、紹介、提案させて頂いています。

性格を変える必要はありませんが(てゆうか変えられない)、考え方を、変えましょう。

このトレーニングをする事で、
同じ「経験」、同じ「心構え」が、全く違う結果になる人もいるように実感しています。

今まで学んできた理論やエクササイズが、違った見え方をし始めるかもしれません。

この文章を敵対的に読んでいる方がいらっしゃったとしたら、僕が、「通常行われているメソッドは不要」と言っているように見えるかもしれませんが、そうではありません。

それらのメソッドを「実際に役立てるために」、今ここで紹介させて頂いた取り組みを加えると、一皮剥けることがあるからやって下さいね、と奨めています。

もちろんこれが万能の魔法の方法でもありません。
商材やセミナーにも誘導しません。
…つまらない話しを書いてしまいました。

諦めた時が終わる時です。諦めなければ必ず出来るんです(^ ^)
(多分つづく)


楽しみましょう!

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